べるめる

今日はべるめるの日

かなしんでても進むのでいっしょうけんめい受け止めて、記憶に残すのです。いつか交換される時が来るかもしれません。

誰かのために行動することはあっても、誰かのために生きることはできません。自分のために生きて、そんな中で横にいたらいいな、と思います。どんなにひねくれているように見せても、やさしく周りに人一倍気を使っているところは隠せていません。だから好きになるし一緒にいたいと思うのです。

なかなか仕事が重い。よくないが他の人にまかせられないので休みが取りにくい。

モ、は毎回面白い。こんなに見てて飽きないんだから良い場なんだろう。

曲もパフォーマンスもほんといい。歌がうまいとか踊りがどうとかじゃなく、ささる。何か伝わる。それだけでいい

体調悪い 6月に入ってからよろしくない

モがもうすぐ変わるのについていけてないのが不満 

見に行くとみんな少しかなしい感じがしている 7.10で、終わった感じになるのか始まる感じになるのかで変わるのかな みんな幸せになりたくて進むんだから始まる方に向かってほしい どちらにしても、信じると決めたのだからついていくよ

centos6.8

5/25 にCentos 6.8 が出たので、全てデフォルトでインストール

 

Virtualbox なのでブリッジして sshd root yes にして、onboot on してservice sshd と network restart で 接続

 

ローカルなので selinux disabled とか iptables ip6tables とか もろもろとめる

 

6系なので、fs も ext4 

# /etc/fstab

# Created by anaconda on Thu Jun 2 14:31:58 2016
#
# Accessible filesystems, by reference, are maintained under '/dev/disk'
# See man pages fstab(5), findfs(8), mount(8) and/or blkid(8) for more info
#
/dev/mapper/vg_test-lv_root / ext4 defaults 1 1
UUID=4a017e57-3275-47bf-b8a7-b406886567ac /boot ext4 defaul
ts 1 2
/dev/mapper/vg_test-lv_swap swap swap defaults 0 0
tmpfs /dev/shm tmpfs defaults 0 0
devpts /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0
sysfs /sys sysfs defaults 0 0
proc /proc proc defaults 0 0

 

今までと違いそうなとろ

 

openswan から libreswan に。 libreswan よくわかってない。 7系使ってないのがばれる

・新パッケージ: adcli で ad 連携が簡単になるのかな。

・pacemaker に新機能 ノードがスムーズに移行するよって感じなのかな。

・いろんな新しいデバイスとの互換性向上

 

くらい、きょうみあるのは

 

最新だと yumで vaultos いかなくてもいいし楽、異常に重いので

 

もすこしさわてみる

 

最近ようやく抜けだして来たようで、とてもいい感じ。

ゆるめるモ!もどんどん良くなるし、テレビ、ラジオにもちょこちょこ出る頻度も増え、うれしい限りだ。

テレビやラジオで知って、ライブに来てもらう、という流れが最高だ。

彼女たちは色々な活動をしていてどれも良いのだけれども、ライブが、すべてだと思う。ライブにつながるのであればなんでもやる、っていう感じがしている。

ライブの時の彼女たちを見るたびに、そう思うんだ。